兵庫発、世界にたったひとつの子どもに贈る包丁。

三木の刃物、丹波篠山の丹波焼き、六甲山のひのき。
「未来の匠Hyogo」は、兵庫県が世界に誇る伝統技術と地域資源を使った、世界にたったひとつのプレミアムな子ども包丁です。
こどもお料理教室の生徒たちと三木の刃物職人が本気で開発した本格こども包丁「未来の匠」の第二弾プロジェクトとして誕生しました。

【刃】三木

本鍛造(ほんたんぞう)で叩き出した刃を極限まで研ぎあげました。日本最古の鍛冶の町・兵庫県三木市の職人魂をご覧ください。

【柄】丹波篠山

貴重な「登り窯」で焼く、丹波焼の柄はまるでアート作品。ひとつひとつ丁寧に焼いた柄は二つとして同じものがない、一期一会の作品です。

【箱】六甲山

放置されている六甲山のひのきを特別な箱に。“地域資源の活用で森を守る”というメッセージを次世代へ伝える役割を担っています。

総合プロデューサーからご挨拶

こどもお料理教室を通して気づいた
本物を知り、手にする喜びを子どもたちへ
一般社団法人 神戸親子遊び推進協会
とことこ こどもお料理教室
代表 西原亜希子

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